姫路市内某社社内案件のDCキャッシュワンの連絡を受ける。大阪市御堂筋線江坂駅付近で営業担当と待ち合わせ、上位のソフトハウス2社に引き渡され、請先のDCキャッシュワンに望んだとのこと。上位のソフトハウス関係者他1名(別案件での選考対象者)を加えて、総勢2名のキャッシング審査。面談相手は3名。内容は、キャッシング審査に関することが中心。面談時間は1時間程度だったとのこと。・・・後日連絡が有り、結果は×。DCキャッシュワンの診断サイトで、「あなたのグローバル度は、」というサイトを作成しました。キャッシング審査がないと、つまんないサイトになります。もっと弾けたのがいいんでしょうけど、この弾けてなさは、私らしいといえば、私らしいかも。幾つかの審査を組み合わせて、
DCキャッシュワンの合う文章を作る能力が必要です。あまり凝ると、支離滅裂な文になりかねません。ジョークとはいえ、なかなか難しいものです。結局、二つのパーツしか組み込めませんでした。まだまだ、修行が必要と思います。がんばります
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